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安楽死・苦痛なく見送る

投稿日:8月 25, 2017 更新日:

飼い猫のNちゃん(17歳)は、6月に突然腸に腫瘍らしきものができました。
がん検査は行なっていませんが、獣医に「経験上、これはガンだ」と告げられました。
すでに高齢のため、抗がん剤治療は強くは勧められませんでした。

Nちゃんは体重が9kgもあり、家の周りで他の猫と喧嘩をしても負け知らず。
怪我の治療で病院に訪れれば、「ファイターが来た」とちょっとした有名猫でした。
病気とは無縁と思っていた矢先のがん宣告。

7月に入りNちゃんは外出できなくなり、体重は4kg落ちました。
意識が混沌とし、壁にぶつかったり呼びかけへの反応が薄くなり、今では1日中寝て過ごします。

飼い主が望むのは
苦痛を感じさせないこと。
そして、生を全うさせてあげることです。
Nちゃんに飼い主は、「ころっと死ななければ安楽死させるからね」と語りかけていると言う。

Nちゃんの飼い主のように安楽死を望んだとしても、獣医が受け入れてくれないケースもあります。
ある猫は不治の病にかかり、痛みで食べる事もできず痩せていく一方だったので、飼い主が安楽死を希望しました。しかし、獣医は「意識があるうちは対象にならない」と安楽死を断られてしまいました。飼い主は、猫への罪悪感を覚えると同時に、獣医の安楽死への抵抗感の強さに憤りを感じたと言います。




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