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小型犬ブームと高齢化

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小型犬ブ—ムが高齢化の起点

現在のペット高齢化の波は、00年代前半に起こったぺットブームの終点といえます。03年には消費者金融のテレビCMがきつかけとなり、チワワ人気が爆発しました。その後はフイギュアスケート選手の愛犬を見て、トイプードルを欲しがる子どもが増えました。この2犬種の人気が、国内における犬の飼育数を底上げしました。
現在でも、ジャパンケネルクラブに登録される犬のうち、この2犬種が実に4割を占めています。全国の多くのショッピングモールにはペットショップがあり、その店頭でもチワワとトイプードルはつねに品切れなく販売されています。

ここで疑問が湧くのが、なぜこれほどに偏った犬種が大量に供給され続けるのかという点。
自然な繁殖ではありえない事です。

動物愛護護団体を主宰する杉〇彩さんは、「商品として犬や猫を売ることは、どこかの段階で必ず個体のロスを生む」とし、店頭で生きた動物を並べて販売する「生体展示販売」をやめるべきだと訴えています。

ペットを飼っている人はもちろん、それ以外の人にとっても「たかが犬・猫」では済まない時代なのだといえます。




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